技術を鍛えるより、心を鍛えよ!
- 小久 正巳
- 2019年3月21日
- 読了時間: 3分
こんにちは!
小久正巳@運転アドバイスです。
初回早々、運転が上手くなるためにいちばん大事なことをお伝えします。
題目のとおり、心の持ちようを鍛える。簡単に言えば自分に自信を持たせることです。
小久正巳は、HP上で『精神(気持ち)とは、建物でいえば基礎です。その基礎が固まっていないと、その上の建物はグラグラになってしまいます』と言いました。
自信が十分についていない状態で技術を積み上げていっても、それは付け焼き刃的なものにしかならず、いずれ崩壊します。
どれだけ頑張っても上達した気がしない・・・
その原因の多くは、基礎(自信)ができていないことが大半です。
しかし、自信といっても簡単に得られるわけじゃないし、いつ、どの時点で自信がつくかなんて人それぞれです。
今回は、自信を得られるキッカケになる、最も大きいターニングポイントについてお話していきます。
小久正巳はHP上で”ブレイクスルー”の話もしていますが、そのブレイクスルーこそが一気に不安が吹っ飛んで自信を得られるキッカケになるんです。
具体的な例をひとつ紹介します。
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自動車の運転とは関係ありませんが、小久正巳は小学校の頃火遊びが好きでよく叱られていました。
しかし、マッチを自分でつけることができませんでした。
なんかこう、擦ったときにボワッ!と火が燃え上がるのが怖かったんです。
マッチ棒も決して長くないじゃないですか。。火がついて燃え上がった瞬間に指が焼かれると思っていました。
ただ、ライターは平気だったんです。なんか、安全な機械的になっていたというか。
対して、マッチのほうは半分自然の産物のように思っていて、自然だからどうなるか分からないし怖い、といったところでしょうか。
まぁ、それは余談でしたが、
小学校の理科の実験のとき、アルコールランプを使う機会があって、その時にマッチで火をつけていました。
クラスメートはみな平気でマッチを擦ることができるのに自分だけは怖くてできず、いつも他の同級生に補助してもらっていました。
補助のしかたは、自分がマッチ棒とマッチ箱を持ちますが、その両手を同級生が持ってくれて一緒に動かして火をつけていました。
何度も何度も補助をしてもらっているうちに、あるとき自分で手を動かすことが怖くないと思えてきたんです。
そして、補助の手よりも先に自分の手が動き、そのとき初めて自分の意志でマッチをつけることができました。
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傍から見れば、補助付きで練習を繰り返して慣れただけに見えますが、いちばんのポイントは『自分で手を動かすことが怖くない』と思えるようになったことでした。
これが自信の正体です。
技術的な練習を繰り返すのも大事ですが、単にそれでたまたま上手くできる確率が高くなるだけだと意味がありません。
あのとき以来、●●が怖くなくなった
こうすれば簡単にできることがわかった
意外と気張らなくて良いことがわかった
など、何かが上達するための決定的な気づきが自信につながります。
技術を磨くための練習をするのと同時に、こういうことに気づくことにも目を向けてみてください。
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