10連休はネスタリゾートでバギー!運転中のイライラもぶっ飛ぶ
運転中のイライラを適切にぶつけられる場所を、関西に見つけました。 【ストレス解消】バギーでストレス発散!気分爽快!! (出典:わんこそば) 場所はネスタリゾート神戸(兵庫県三木市)。 2019年3月15日に新コースがオープンしたそうで、キッズから大人まで幅広くたのしめるよう...
運転中のイライラを適切にぶつけられる場所を、関西に見つけました。 【ストレス解消】バギーでストレス発散!気分爽快!! (出典:わんこそば) 場所はネスタリゾート神戸(兵庫県三木市)。 2019年3月15日に新コースがオープンしたそうで、キッズから大人まで幅広くたのしめるよう...
田辺署にも移動式オービス 生活道路で速度違反取り締まり (出典:紀伊民報) 普段から飛ばし気味に運転している人にとって悲報です。 和歌山県の田辺署管内で移動式オービスが導入されるとのことです。 オービスはスピード違反を無人で証拠撮影し違反者を検挙するものですが、我々が知るオ...
歩行者にも問題あり? 横断歩道がないところで相次ぐ「乱横断」の実態とは (出典:くるまのニュース) 小久正巳も乱横断(?)の被害に遭いかけたことがあります。 当時、バイクに乗っていましたが、青信号だったにも関わらず横断してきた年寄りがいて、そんなにスピードが出ていなかったこ...
4月に入って2週目に突入しようとしています。 学生の方は春休みが明けて、進級・進学して新しい環境での勉強がスタートします。 そして、この新年度の始まりが子供の交通事故が増えるキッカケになってしまうのです。 新1年生にとって初めての外出デビュー 新1年生の子供は6歳。...
【映像】その瞬間!「重機」積んだトラックが”横転“ 近畿自動車道 (出典:関西テレビ) 事故現場近くの監視カメラが偶然その瞬間を捉えていましたが、重機を積んだトラックが激しく蛇行して横転し、重機が車外に投げ出された事故です。...
横断歩道ってどっちが優先でしたっけ? って思うほど、歩行者・自転車なんか無視して先に通過するクルマやバイクの多いこと(怒 JAFの調べによると、なんと!9割のドライバーが守れていないそうです。 そんな、”不意討ち”を狙ってか、警察の取締りが急増しています。...
大阪・堺で痛ましい死亡事故が起こりました。 横断歩道を渡っていた88歳女性が乗用車にはねられ死亡 (出典:MBSニュース) 横断歩道を渡っていた高齢者が乗用車にはねられ、死亡しました。 乗用車の運転手は『自分側の信号は青だったと思う。』と供述しています。...
特に高齢者による、アクセルとブレーキの踏み間違え事故は、最近になってどこからか湧き出てきたかのようによく聞きます。 先日も1件、自宅駐車場に停めようとして踏み間違え、居間に突っ込んで死亡事故になったニュースがありました。...
渋滞車列に大型トラック追突、男性死亡 (出典:産経新聞) 高速道路上で追突死亡事故が発生しました。 被害車両は前後の大型トラックに挟まれてしまったそうで、その状況からかなりの衝撃だったことがうかがえます。 追突の場合、追突したほうに全過失が問われるケースが大半ですが、失った...
2019年3月23日、痛ましい事故が起こりました。 車庫入れで副町長死亡=壁に体挟まれる-福井・若狭町 (出典:JIJI.COM) 車庫へ駐車する際、確認不足で誰かをはねてしまったり、運転ミスでぶつけてしまったりの類ではなく、運転者自らが犠牲になってしまったケースです。...
大きな事故は交差点で起きることが大半のようですが、駐車場内の事故も少なくありません。 ひとつはバックの時。 駐車場へはバックで入れることが多いため、後方の確認が不十分で人や別のクルマに衝突してしまいます。 また、バックの時ほどではありませんが、前進している時でも気を緩めるこ...
今回は運転のアドバイスではないですが、自分が歩行者あるいは自転車の立場になったときに身を守るべき場面についてです。 日本の道路は左側通行ゆえに左折の時が小回りになります。 しかし、周りを見ていると、小回りが窮屈なのか交差点の端から大きく離れて大回りしているクルマやバイクが多...
こんにちは! 小久正巳@運転アドバイスです。 初回早々、運転が上手くなるためにいちばん大事なことをお伝えします。 題目のとおり、心の持ちようを鍛える。簡単に言えば自分に自信を持たせることです。 小久正巳は、HP上で『精神(気持ち)とは、建物でいえば基礎です。その基礎が固まっ...
楽しいはずの春休みが一変! いよいよ待ちに待った春休み! 学生さんは学年が変わるので宿題はなく、気分もウハウハだと思います。 しかし、春休みはその時期特有の危険も潜んでいます。 先日、免許取立の若者ドライバーによる痛ましい死亡事故がありました。...